【一次創作】作品:Relanorelah II【Relanorelah】

しきりんの一次創作『Relanorelah』の作品を紹介しています。

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作品傾向

「魔法」と「心」を重視した作品。キャラクターが多い分エピソードも多い。また、バトルも多少見られます。

テーマ

力と守りたいもの。比率は等しい。

世界設定関連

科学の理解が深まったことによって生じた、科学では説明が付かない魔法と言う存在の絶対的な否定がある時代。舞台はフェストラント。

物語

魔力を持って生まれてしまった所為で、魔法の才能があった所為で。
この力の所為で、両親も夢も何もかも全て失った。
生きる意味を、命に価値を感じなくなって数年。彼は出会う。――歌を歌う彼女に。

キャラクター

アルドラスト・ヒ・クロアーシュ

Aldlast Hi Chroharsh
男性、15歳、一人称=俺、髪=銀、瞳=緑、159cm、誕生日=8月1日/火の月の一/日
純血の魔法士であり、生粋の魔法士でもある。
類稀の魔力を持つ。魔力に反応して光る輝鏡鉱が白に輝く。
火の顕現魔法と拒絶魔法に長ける。特に拒絶魔法に秀でる。
先天的に感覚魔法の魔力感知法を有している。自身を中心に視界内の魔力を常に感知する。その感知も非常に敏感。この力は非常に稀なものである。のちに『魔力世界』と称される。
両親と共に市井の魔法士として、その魔法を人々の生活に役立てていた。
平和だった。――『あの日』が来るまでは。
魔力を持って生まれてしまった所為で、魔法の才能があった所為で。
この力の所為で、両親も夢も何もかも全て失った。
生きる意味を、命に価値を感じなくなって数年。彼は出会う。――歌を歌う彼女に。
魔法の才能と強力な魔力を『メラノア』に狙われ、その結果、目の前で両親を失ってしまう。それ以降、性格は無愛想かつ寡黙に。一時はそれが原因で自ら魔法を封じていたが、とある事件をきっかけに魔法を解放。本当に守りたいものを守る為に魔法を使う。
魔法と魔力、大切なものにしか興味が無い。
先天性の能力で魔力に対して恐ろしいほど敏感。本人が防御魔法を何よりも得意とすることもあいまって魔法に対してだけは完全無欠の防御力を誇る。魔法を攻撃手段として使う事を良しとしない為、火の魔法が使える事を知る者は少ない。
大切な人を守るためなら何だってする。魔法が使えない状況に陥ったならばその小さな身体で身を挺して守る。

シィナ・リイ・オリネフィア

Shina Lie Orinefia
女性、15歳、一人称=わたし、髪=緑、瞳=緑、157cm、誕生日=4月18日/花の月の十八/水
様々な歌を歌う。彼女の歌うその歌自体に力は何も無い。本当にただの歌である。だからこそ、心に響くものがある。
生命に対して、生死に対して、思うことが多い。生命を尊重し、大切にする。
自分には何の力も無いと思っている。自分に自信が無い。そうだとしても、こんな自分だとしても何か出来ることはないだろうか?そんな思いを抱きながら、何事にも全力で挑む。
とある事件で両親を失っている。その時からずっと孤独に苛まれている。孤独を紛らわす為に歌を作っては歌っていた。
本当に偶然アルドラストと出会い、それ自体には何の力も無い歌で彼を救った。そのことから自分と自分が歌った歌に力があると言われて自分に自信を持てるようになる。孤独から救ってくれた彼の力になりたい、と彼女は思った。

マキイェラ・ノイギ・エクスキュリオス

Machiyehlah Noigi Excurios
女性、16歳、一人称=私、髪=黒茶、瞳=琥珀、166cm、誕生日=9月27日/金の月の二十七/金
機械世紀の探求者。
好奇心旺盛。未知のものは何でも知りたくなる。知りたいものを知り尽くすまでは死ぬに死ねないよとは本人談。
武器は短剣。迎撃用であり護身用でもある。
単独行動では逃げの一手でそもそも戦わない。多人数行動では状況で判断して攻めも護りもするが基本は戦わないようにする。戦うのが面倒とかではなく、単純な生存を意識した行動。
死んだらやりたいことが出来なくなるじゃん。
様々な道具を所持している。自作から購入してきたものまで。それらで突破することも。遠距離では道具で牽制、近距離および接近された時は短剣で迎撃または回避や逃げ。事前準備が出来る場所なら罠を仕掛けることもある。
両親に許可を貰って国内を旅している。旅の理由は言うまでも無く好奇心を満たす為。本とか読んでいる内に外に出たくなった。護身術に長けた母親から特訓を受けて合格し、無事旅する許可を得た。
父親譲りの知的好奇心、母親譲りの護身術。母親の護身術は、いかに攻撃を回避して受け流すかに特化している。その都合、回避し損ねると弱い。
非常に手先が器用で、感覚も鋭く、その速さに誰も追いつくことは出来ない。隙が無さそうに聞こえるが、筋力等の他の身体能力は女性の平均だし、魔法と魔力については無知。
自分のやりたい様に生きているわりには、現実的に物事を把握し、自分にとって決して無理のない行動や判断をする冷静な一面を持つ。
判断は冷静だが、口調はむしろ柔らかく、気さくな印象を与える。

ユスティス・ソ・アラスレド

Justis So Alasredo
男性、17歳、一人称=僕、髪=赤茶、瞳=赤、176cm、誕生日=8月11日/火の月の十一/水
正義の体現者。
右手にショートソード、左手にバックラー。左手は基本フリー。バックラーには仕掛けがあり、スイッチかなんかで十字型に変形、大きい盾に変わる。
防御重視。守るべきものの為に、盾は勿論のこと剣も手に。
魔法士との戦闘を想定してある。
剣だけでは仲間を守ることは出来ない。盾だけでは行く道を切り開くことは出来ない。だから両方を手に取った。全ては、守るべきものの為に。
普段は腕っ節だけ強い脳筋みたいな冒険者。頼れるような、そうでないような。
しかし、それは表向き。
真の姿は、生真面目で揺るぎ無い正義感を持つ強き者。全てを守るべきものの為に捧げる騎士。
行動原理は「弱きを助け、悪を挫く」
困っている人を放置出来ない。楽観的で口調も軽いが、全員を助ける為なら自分を犠牲にする事に抵抗を感じない。
戦闘もあくまで防衛。先手で攻撃行動は取らない。相手の攻撃を防御しつつ、相手の目的を探る。特に相手が魔法士だと、相手が決定的な証拠になる行動を取るまで防御してその機会を待つ。あくまで調査だ。相手を「打ち倒すべき相手」と認識した瞬間、防御の一方だった行動に攻撃行動が追加される。そうなれば彼は剣と盾の体現者となる。
攻防共に優れているので単独でも強いが、瞬間火力が無いので一戦闘が長くなりがち。短時間で戦闘を終わらせろ!と言う場面において自分一人だけでは弱い。
国と国民と、多くの人々を守る騎士である父親の背を見て育った彼は、誰かを守ることや誰かの力になることに強い憧れを持っていた。また、それらが正しいことだと思っていた。自分もいつか父親と同じ騎士になって、父親の横に並びたい。そう思っていた。夢は叶うことなくとある事件で父親を失う。だから彼は騎士を目指した。全ては守るべきものの為に。国と国民と、何より父親が貫いたあの正義を守る為に。

ムノ

Muno
男性、23歳(自称17歳以上)、一人称=僕、髪=白、瞳=黒、171cm、誕生日=9月16日/金の月の十六/月(これを知る者はいない)
魔法士の組織『ガイアバラル』と魔法再繁栄機関『メラノア』に所属する魔法士。柔らかい言葉遣い。
純血の魔法士であり、生粋の魔法士でもある。
超越の魔力を持つ。魔力に反応して光る輝鏡鉱が赤に輝く。
付与魔法に秀でる。多重展開法で最大五重まで多重展開可能。
金属の顕現魔法に長ける。多重展開法で最大三重まで多重展開可能。
六歳の時、自然災害に遭う。奇跡的に助かった彼だったが、残ったのは、最低限の常識と、自分と言う生命と魔力だけだった。生き残ったのは自分だけと言う奇跡。だからこそ、両親は亡くなったと同時に知る。身元の特定の為にと名前を聞かれた時に、自分の名前を含めた過去の記憶をほとんど失っていることに気付く。その為、本人を含め誰も彼の名前や身元を知らない。
だからこそ、ノゼスから『ムノ』と言う名前を付けてもらった時、非常に喜んだ。
元は黒髪だったのだが、六歳の時、全てを失った衝撃(ショック)で色素が無くなって白髪化した。
ノゼスとは血の繋がりの無い兄弟。ノゼスの弟である事を誇りに思うと同時に大変気に入っている。

ノゼス・イ・アスクレデン

Nozes I Askleden
男性、29歳、一人称=僕、髪=薄茶、瞳=金、180cm、誕生日=10月10日/地の月の十/火
魔法士の組織『ガイアバラル』と魔法再繁栄機関『メラノア』に所属する魔法士。柔らかい言葉遣い。
混血の魔法士でありながら、親と同等の魔力を受け継いだ稀な混血の魔法士。
超越の魔力を持つ。魔力に反応して光る輝鏡鉱が赤に輝く。
感覚魔法に秀でる。特に遠見法に秀でる。多重展開法で最大五重まで多重展開可能。
付与魔法と地の顕現魔法に長ける。多重展開法で最大三重まで多重展開可能。
薬品調合の技術を持つ。その為、手先が非常に器用。集中力もある。
洞察力に優れる。沈着冷静。優しい笑顔の裏に見える揺るぎ無い強い意志。
自分が生きていく為には他者の命を奪わなければいけない場所で生きている為、常に罪悪感を抱いている。ツヴィッツェンアクトとはこの感情を共有している。
ムノとは血の繋がりの無い兄弟であると同時に名付け親でもある。
唯一ロアレフスの心を開いた。(本編で再び心を閉ざされるが最後に和解して再び心が開かれる)

ロアレフス

Loarlefs
男性、24歳、一人称=私、髪=青みがかった銀、瞳=深緑、178cm、誕生日=7月5日/風の月の五/木
魔法士の組織『ガイアバラル』と魔法再繁栄機関『メラノア』に所属する魔法士。やや硬い言葉遣い。
純血の魔法士であり、生粋の魔法士でもある。
超越の魔力を持つ。魔力に反応して光る輝鏡鉱が赤に輝く。
風の顕現魔法に長ける。他、付与魔法、火の顕現魔法。『複合魔法』と言う独自の技能を持つ。また、複合魔法に秀でる。
沈着冷静に見えて実は感情的。感情を隠しているが、本人隠すのが下手なのですぐにばれる。
天涯孤独。孤児院に捨てられるように置かれていたところをその孤児院に拾われ、そのままその孤児院で育つ。何故自分が捨てられたのかも、両親が誰なのかも知らない。知らないが、知ろうとは思っていない。知ったところで何も変わらないことを知っていたから。
長い前髪が特徴。表情を隠す為が表向きの理由で、真の理由は風を感じる為である。その身に受ける風をより感じる為に髪を長くしている。長い髪を束ねていないのもそれが理由である。それだけ風が好きなのだが、それを誰にも伝えていない。孤児院にいた頃に馬鹿にされた経験がある為である。
アルドラストとは切っても切れない関係。彼の両親の命を奪ってしまったその贖罪の為、自分が死なない程度であれば限界まで彼に尽くす。(ただしアルドラストはそれを好ましく思っていない)
外見がアルドラストと似ている為、「実は血の繋がった兄弟」とからかわれている。アルドラストが好ましく思っていない。
魔法士は魔法に頼るが故に運動神経を有していないことが多い。それが魔法士の常識だからこそ、ロアレフスの運動神経と物理感知力の高さは珍しいものである。
速さで戦う為、攻防共に高速。
相手の攻撃に対して迎撃することが常識の魔法士に対して、迎撃ではなく回避を選択し、その回避力も魔法士とは思えないくらい素早い。
ただし、耐久力や防御力が在るわけではないので、回避し損ねると弱い。ましてそれが直撃だった場合、その一撃だけで倒れる可能性が在る。
独自の技能や戦法で戦う為、良くも悪くも自己完結型。他者から支援を受けることも、他者に支援することも出来ない。孤立無援の風魔法士。
――汝、何にも縛められぬ風。自由なる者よ。……何故孤立する?
「ロアレフス」は「風の子」と言う意味を持つ。

フィオラス・ジ・ディグヴォユド

Fioras Ji Digvoyudo
男性、30歳、一人称=私、髪=深紫、瞳=青、180cm、誕生日=12月28日/闇の月の二十八/土
顕現魔法の体現者。
魔法士の組織『ガイアバラル』と魔法再繁栄機関『メラノア』に所属する魔法士。
純血の魔法士であり、生粋の魔法士でもある。
超越の魔力を持つ。魔力に反応して光る輝鏡鉱が赤に輝く。
顕現魔法に秀でる。顕現魔法の創造法を使用することが出来る数少ない魔法士。
感覚魔法、拒絶魔法、付与魔法に長ける。全ての魔法に対して多重展開法で最大五重まで多重展開可能。
フィオランと言う双子の弟がいる。
ノゼスやロアレフスの言う『上』の者。
『メラノア』の第二位。なお、第一位は最高位の『女教皇』アゼルナ。『女教皇』アゼルナに直接会うことが出来る数少ない人物。
自分を犠牲にしてでも大義を為そうとしている。女教皇から求められれば自分の命すら捧げる覚悟でいる。魔法士だけの世界を現実のものに!不要な人間は排除せよ!
生まれた時から『ガイアバラル』にいた。更に、物心が付いた頃には既に『メラノア』にいた。故に、過激な思想の持ち主となった。平気で非人道的なことを行うが、本人はそれを大義だと思っている。
行動原理は「必要な命には生を、不要な命には死を」

ツヴィッツェンアクト・オ・ラートリオート

Zwitzenhakt O Rartorihauto
男性、29歳、一人称=私、髪=茶、瞳=翡翠、175cm、誕生日=6月3日/水の月の三/火
魔法士の組織『ガイアバラル』と魔法再繁栄機関『メラノア』に所属する魔法士。柔らかい言葉遣い。
純血の魔法士であり、生粋の魔法士でもある。
超越の魔力を持つ。魔力に反応して光る輝鏡鉱が赤に輝く。
治癒魔法に秀でる。変換治癒魔法も使用可能。多重展開法で最大五重まで多重展開可能。
付与魔法、感覚魔法、顕現魔法の順にそれぞれ長ける。多重展開法で最大三重まで多重展開可能。
ノゼスやロアレフスの言う『上』の者。
自分を犠牲にしてでも大義を為そうとするフィオラスの命を繋ぎとめる最後の楔、それが自分の使命だと思っている。そうでもしなければ、フィオラスは女教皇に求められれば自分の命すら一切の迷いを無くして捧げてしまうだろう。実際、それに相当する無茶をしている。フィオラスを止められるのは、女教皇よりは下だがフィオラスとは同等の地位である自分しかいない。そう思っている。
――現実はそうでは無いと言うことを知らずに。
ノゼスが抱く思想について、唯一同調している。自分と同じ思想を抱きながら、自分と同じく罪深い道を歩む者。お互いそれを理解していながら、それ以外の道を知らない為に日々罪を重ねていく。
自分が生きる為に誰かの命を奪うことになっても、自分の生きる道がそれしか無いのであれば、心を痛めながらもそれをする。
中性的な外見で、よくどちらであるかを聞かれる。本人はどちらでも良いと思っている。むしろ、それに拘る周囲が不思議で、挙句の果てにはその周囲を面白がって「貴方の想像にお任せするよ」と言って更に謎を振りまいて遊んでいる。

アゼルナ・ゼン・アジルオーデン

Azeluna Zen Asylhauden
女性、20歳(外見)、一人称=私、髪=黒、瞳=赤、166cm、誕生日=1月8日/光の月の八/日
魔法士の組織『ガイアバラル』と魔法再繁栄機関『メラノア』の最高位者『女教皇』。
純血の魔法士であり、生粋の魔法士でもある。
類稀な魔力を持つ。魔力に反応して光る輝鏡鉱が白に輝く。
全ての魔法を使用することが出来る。ついでに秀でる。
顕現魔法の創造法を使用することが出来る数少ない魔法士。
全ての魔法に対して多重展開法で最大五重まで多重展開可能。
治癒魔法と顕現魔法の創造法で不老になっている。(不死ではない)
魔法士だけの世界を作る為に『メラノア』を創る。その為に必要な『世界讃歌』を知るレランを追う。
自信に満ち溢れ、自分が正しいと信じて疑わない。

レラン・シ・エル=ルフェンダーラン

Relan Shi Ele Lufendarelan
男性、23歳(外見)、一人称=私、髪=深緑、瞳=緑、182cm、誕生日=5月14日/緑の月の十四/土
『世界の生命』Lufendarelan
沈着冷静。穏やかで優しい。非常にお人好し。やや硬めの言葉遣い。生真面目。
他者が第一。自分の全てを捧げる覚悟で自身の可能な限りを尽くす。自身のことは軽視しがち。他者の手を煩わせない為に極力助力は請わない。
基本は単独行動だが、協調性はある。
他者を、生命を、尊きものとして大切にしている。
身体が丈夫。体力と耐久に優れる。防御面で優れるだけで攻撃面については非力。
体術に優れる。ただし、それらは全て防御と回避、逃避に使用される。その逃走については俊足。逃げ足が物凄く速い。
普段は沈着冷静なのだが、他者の、特に命にかかわることに対して行動する際、一縷の迷いも無く、思い立ったら後先を考えずに行動する、命知らずなところがある。
禁忌の技術『歌』を持つ。『歌』は極力使用しない。本当に必要な時だけ、それも「それしかない」と言う時にしか『歌』は使用しない。『歌』の力を他者に知られないようにする為である。
『世界讃歌』Relanorelah(レラノレラ)を持ち、知り、歌えるが、本来の効果を得ることは出来ない。
『世界の生命』の使命は「自ら死を望むまで生き続ける」である。その死は、『世界』のところに行きその意志を伝え、『世界』から与えられることで成立する。よって不死ではない。
ラナセニアが起こした奇跡により『世界の生命』として永い時を生きている。
穏やかで優しい印象の後ろで見え隠れする諦念。
他の誰かの為に尽くすこと、これが彼の本質(理)。
『世界の生命』の身体は、人間に最も近い見た目をしているだけの、全く別のもの。『世界の生命』と言う、新たなもう一つの生命体。
人間にとって必須である食事や睡眠を必要としない。故に、空腹や睡魔が無い。とは言うものの、それらは自然発生しないだけで、それらを人為的または意識的に起こすことは可能である。また、人間と同じように食事や睡眠をしても問題は無い。
人間と同じく怪我をすれば血も流れるし、病気などで衰弱もするが、決して老いることも自然死することも無い。
特定の方法でしか死ぬことの無い身体だが、『歌』で他者の死を自分に転移することは出来ない。
レランは、人の世界の中で生きることを選んだ為、自分が生きる為に必須ではない食事や睡眠をする。それは、不老であることや自分が人間ではないと言うことを知られないようにする為である。
『生命の歌い手』の生成周期が短くなっていることに危機感を抱き、その原因を探る。調べてみた結果、フェストラントで優秀と謳われる魔法士が行方不明になったり、決定的な証拠が何一つ残っていない原因不明の殺人事件が起こっていることが分かった。それらの原因を探る為、フェストラントの現地を旅して回る。しかし、個人での調査の為にどうしても判明する範囲に限界があった。

カキョー・リヴェイル

Kakyou Rivale
女性(外見)、24歳(外見)、一人称=わたし、髪=黒、瞳=黒、(身長未設定)
『運命の管理者』
『世界』に創られた存在。魔法士を監視し、あるべき運命へと導く使命を持つ。
魔法士としての役割、つまりは人間を導くと言う役割から大きく外れた魔法士をあるべき姿へと導く。
直接的な介入はせず、他者に働きかけて事を成す。きっかけやヒントを与えたり、協力したりする。
魔術師。スウォルとは意見交換することも。
魔力を操作する術式を持つ。その魔術により、魔法士に対して絶対的な力を持つ。
『クルス騎士団』の一員。槍士。集団戦も個人戦もこなす。
常日頃から「運命」と言う言葉を多用する。その為、運命好きな奇人変人だと思っている人が多い。立場上からそれを言えない人が多い為、本人が気付いているのかいないのかについてははっきり分かっていない。

さいごに

ここまで見て下さり本当にありがとうございます!

キャラが多いから情報も多かったね。お疲れ様です。これでも最低限の情報に絞りました。細かいキャラ設定や物語の具体的な内容など、今後追加するかもしれないし、無いかもしれない。

正直これ本編が無いと誰が誰だか把握できないよね。ごめんね。とりあえず、アルドラスト(主人公)、シィナ、マキイェラ、ユスティスの4人が共に行動してて、ムノ、ノゼス、フィオラス、ツヴィッツェンアクト、アゼルナがアルドラストを狙ってて、ロアレフスがどちらともの味方であり敵であり、レランが知らずにアゼルナに狙われてて、カキョーは全ての傍観者。こう書いてもややこしいな。これ本当に本編無いと分からないのでは?

あと、気付いた人はいると思うが、魔法士設定のキャラの魔力がどいつもこいつもすげぇヤツしかいないのは仕様です。『メラノア』ってところが魔力すごいヤツを集めた場所なので。

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【一次創作】目次【Relanorelah】
しきりんの一次創作『Relanorelah』を紹介しています。こちらは目次となります。
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