【一次創作】世界設定:全般【Relanorelah】

しきりんの一次創作『Relanorelah』の世界設定を紹介しています。

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全体、概要

『世界』が創った『等価交換』の世界。
全ての生命は『世界』に創られた。しかし、この事実は通常では認知することは出来ない。
魔法、科学、様々な技術と文明が存在し、共存している。
「望むものを得る為には、それと全く同じ価値のものを犠牲にしなくてはならない」と言う『等価交換の法則』が世界の理として存在している。

種族

・『人間』(にんげん)
我々人間と差は無い。
多様な文化と思想を持ち、広い範囲でその勢力を広げる。
個人差が激しい。性格も様々。色々な人がいる。
平均寿命80~100歳。髪、瞳、肌の色は様々。
平均身長が成人で、男性170cm女性160cmほど。

魔法が使える者は『魔法士』と呼ばれる。が、この魔法士については種族を「人間」とするか「人の姿をした全く別の生き物」とするかの論争が今も絶えない。

・他の種族について
特に設定は無い。少なくとも作中では使用しない。
作品で使用しないだけで魔物や竜がいるという事にしても問題は無い。

地勢

大陸を北と南に分割するような地形。
北は自然が少なく、南は豊か。
かつて大陸の南側は死んだ大地だった。

気候

・大陸の北側、エイゼロックがある方
(季節の波が穏やか。安定して温暖または寒冷。)※仮設定
自然が少なく、過ごしにくい地域もある。
北の方は安定して寒冷、南の方は温暖。

・大陸の南側、フェストラントがある方
(季節の波が比較的激しい。暑い時は暑く、寒い時は寒い。)※仮設定
自然が多く、過ごしにくいことは無い。
北の方は安定して寒冷、南の方は温暖。

国家

・二大国家
『エイゼロック』

【一次創作】世界設定:国家:エイゼロック【Relanorelah】
しきりんの一次創作『Relanorelah』を紹介しています。こちらは国家エイゼロックとなります。

『フェストラント』

【一次創作】世界設定:国家:フェストラント【Relanorelah】
しきりんの一次創作『Relanorelah』を紹介しています。こちらは国家フェストラントとなります。

・国境
大陸を分割するように存在する二つの大国の国境で、足を踏み入れることが出来そうな場所は一箇所しかない。その場所は、ヴァレディーユ峡谷と呼ばれている。
谷の断面はV字形で、険しい崖が壁のように見える。
谷底はシクノツカイの群生地である。
シクノツカイとは、死苦の遣いとも書く花で、非常に強力な幻覚と幻聴効果のある花粉を持つ。
この花粉が常に舞っている。まるで霧に覆われているように見えることから、両国から『霧の花畑』と呼ばれている。
この花畑に入ったら最後、幻覚と幻聴で二度と帰ってこれなくなる。
これを利用して、エイゼロックは万が一、国境で魔法士を見かけても、幻覚と幻聴効果のあるシクノツカイのせいにして、魔法士は存在しないことにしている。
シクノツカイは特殊かつ限定的な土と水でしか育たない。国境はその条件を満たす。
限定的な環境でしか育たない為、花畑が国境より外に広がることはない。
国境は谷であるにもかかわらず無風。
大気の流れを停滞させる無風鉱がその谷に多く含まれているから。無風鉱はその谷にしかない。
この無風鉱のおかげで、シクノツカイの花粉が国境より外に広がることはない。
もともと国境は広い範囲で陸続きだった。険しい山脈によって南北に分断されていた。海からの激しい波で山脈が少しずつ削られて、今ではヴァレディーユ峡谷だけが陸続きの場所になっている。両国の国境付近は切り立った崖である。

・他の国
小さな国は他にもあるが、上記二つほどの大国は無い。
何処も自国の利を他国に売って金や物を流通させている。不足を補い合っている為、戦争する理由は無い。
なお、小さな国があるのは大陸の北側のみである。大陸の南側にある国はフェストラントのみである。

宗教

何個かの宗教が存在する。(作中では使用しない設定の為、自由に作ってもらって構わない)

主な技術

・魔法
『魔法』とは、魔力を消費して様々な現象を顕現させる技術のことである。

【一次創作】世界設定:魔法(全般)【Relanorelah】
しきりんの一次創作『Relanorelah』を紹介しています。こちらは魔法関係となります。

・科学技術
科学技術とは、科学を応用した技術のことである。
科学とは、体系化された知識や経験のことである。
物質や金属を加工し、組み上げて、人力以外の原動力を利用して、動力源から動力を受けて目的に応じた一定の運動を繰り返し、一定の仕事を自動的にする『機械』を造り、扱う機械技術がある。
人々の生活を豊かにするもの、人々を傷つけるもの、人々を守るもの、用途は様々である。
家庭に使われる機械や、戦争に使われる武器、夜闇を照らす明かりなどもすべて機械技術により作られている。
科学と呼ばれる知識と、常識範囲内の集中力と、ある程度の手先の器用さがあれば、誰でも扱えるもの。高度なものや複雑なものを製造する場合は、高度な技術も専門的な科学の知識も必要だが、そうでないのならば、科学技術は誰でも扱える手軽な力である。
その為、特別な能力を必要としない科学技術は、魔法を扱えない者からしたら素晴らしい発明である。
瞬く間に科学技術は発達していき、多くの物が機械化していった。

交通機関

・大陸の北側、エイゼロックがある方
電車、列車、車、船。機械化されたものが多い。
飛行船も存在するが、厳重な規制により数が少ない。航路と高度が特に厳しく、大陸の南側に近付いたならば問答無用で撃墜される。

・大陸の南側、フェストラントがある方
馬、馬車、船。

通貨

経済活動や取引には通貨が用いられる。通貨単位は『ゴールド』。通貨記号は『G』。
金銭はそのもの自体に価値のあるもののみが通貨に使用できる。普通、貴金属。故、金を使った金貨が通貨になった。
通貨は共通で何処でも使える。

資源

地球と大差は無い。金などの貴金属、石油、石炭、淡水など。

・鉱石(オリジナル)
漢字の名前が鉱石としての名前で、カタカナの名前が宝石としての名前である。
漢字の名前の方が一般的でよく知られている。
レーラディウムは例外で、カタカナの名前の方が一般的でよく知られている。
なお、カタカナの名前は実は『無人言語』である。しかし、それを知る者は限られている。

『輝鏡鉱』(ききょうこう)、イルミラディウム(ilmirahdium)
魔力に反応して光る鉱石。光度は目が眩まない程度。また、一定の魔力で光り方が変化する。
「鏡のように光を反射して輝く」、「その者の魔力を映す鏡のように魔力に反応して光り輝く」ことから輝鏡鉱と呼ばれている。
輝鏡鉱は採掘から購入まで入手が容易。
文献にはイルミラディウムと言う名前と共に残されていたが、何故そのような名前なのかは誰も知らない。

『世命鉱』(せいめいこう)、レーラディウム(reladium)
世界最高硬度の鉱石であり、世界最高希少価値の宝石である。
赤から緑に変色していくグラデーションを持つ。赤と緑のバイカラーが宝石として人気。
現在ではほとんど採掘されていない。その為、原石でも入手が困難である。
「世界で初めて人間と言う命に金属と言う名の恵みを与えた」ことから世命鉱と呼ばれている……らしい。
実のところ、それが本当なのかどうかは誰も知らない。
ただ、文献にはその名前と存在がそのように残されている。
「『世界』が人間と言う命に与えた最初の金属と言う名の恵み」、これが限られた者だけが知るこの鉱石の真実である。

『無風鉱』(むふうこう)、ルファンディウム(lufahmdium)
大気の流れを停滞させる鉱石。
この鉱石がある場所は風が発生しない。発生できない。だから無風鉱と呼ばれている。
ヴァレディーユ峡谷にしか存在しない。
文献にはルファンディウムと言う名前と共に残されていたが、何故そのような名前なのかは誰も知らない。

言語

二種類の言の葉。
一つ、普段使用している現在の言の葉。特に呼称は無い。
一つ、『世界』が創ったのは良いものの、構造が複雑過ぎたので採用を止めた言の葉。呼称は『無人言語』。言う者がいない、だから言われない、無の言の葉。

【一次創作】世界設定:『歌』【Relanorelah】
しきりんの一次創作『Relanorelah』を紹介しています。こちらは『歌』関係となります。※人を選ぶ内容です。ご注意下さい。

・暦の呼称について
自分たちが使っている暦しか存在しない為、特別な呼称は無い。
混在しているフェストラントでは言い分ける時がある。
差別的な意識が無い者たちは、「科学の暦」「魔法士の暦」と言う。
差別的な意識がある者たちは、「忘暦」「違暦」と言う。
魔法の恩恵とそれを受けた恩を忘れたから「忘暦」。ぼうれきと読む。
存在も含めて全てが間違っているから「違暦」。たがれきと読む。

・年(科学の暦)
最古で最大のエイゼロックが建国された時を元年とする。

・年(魔法士の暦)
フェストラントが建国された時を元年とする。
学者など特定の分野では、歴前(れきぜん)何年と建国前を示す。

・月(科学の暦)
1年12ヶ月。各月を1~12月とする。

・月(魔法士の暦)
1年12ヶ月。各月を何の月とする。季節や自然を重視し、それを想起させるものになっている。
1光 2氷 3泉 4花 5緑 6水 7風 8火 9金 10地 11霜 12闇

・日(科学の暦)
1ヶ月28日。1~28、12*28=336、28=7*4
何年何月何日とする。

・日(魔法士の暦)
1ヶ月28日。1~28、12*28=336、28=7*4
何年何の月の何とする。

・曜日
日月火水木金土の7つ。各暦共通。
01020304050607
08091011121314
15161718192021
22232425262728

・季節
春夏秋冬の4つ。種類は各暦共通。分配が異なる。
科学の暦:春1.2.3 夏4.5.6 秋7.8.9  冬10.11.12
魔法士の暦:春3.4.5 夏6.7.8 秋9.10.11 冬12.1.2
魔法士の暦:春:泉、花、緑 夏:水、風、火 秋:金、地、霜 冬:闇、光、氷

・その他
正月と大晦日は同じ。1月1日、光の月の一。

・「歌い子の暦歌」(うたいごのこよみうた)
あふるる光、目覚めし歌い子
氷解け、満ちる泉
咲き誇る花、広がりし緑
水は子を潤し、風は歌を運ぶ
生命の火は歌い子と共に
金の鈴鳴り響き、地は子の帰りを待ち侘び
霜の降る夜、闇の訪れに、眠りし歌い子
新たな光満ちるその時まで

魔法士なら誰でも知っている歌。魔法士の暦に合わせたものになっている。
歌い子とは『生命の歌い手』のこと。

裏設定

この世界で『緑色の瞳』の者は特別な存在である。
この世界にとって特別であったり、大きな影響を与える者は、瞳の色が緑色として現れる。
髪色については特にそう言う設定は無い。緑色の髪だからと言って特別な存在とは限らない。

さいごに

ここまで見て下さり本当にありがとうございます!

TRPGのルールブックを作る感覚で作りました。世界設定と言うものは作品で使う分だけ作れば良いので、それ以上を作る必要はありません。その上で作品で使わない設定を作っているのはただのキャラメイク用です。気が向いたらキャラメイクしてあなただけのキャラでこの世界を楽しんでいってね!

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【一次創作】目次【Relanorelah】
しきりんの一次創作『Relanorelah』を紹介しています。こちらは目次となります。
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