どうも、ロスディケではガブリエル推し、ふーらいです。
こんなツイートで推しキャラキャンペーン参加する程度には、ガブリエル推しです。
太もも、胸、そしてメガネまで搭載した抜群のプロポーション。他キャラや天使たちと比べても激可愛いSD。最近実装されたサリエルと組んで回復強化するも良し、フェルと組んで角笛で鬼火力を出すも良しのまさに明星、ガブリエル。あっ幽閉はやめて #ロスディケ推しキャラ #ロストディケイド #ロスディケ pic.twitter.com/SJvvctJJdP
— ふーらい@ゲーム攻略系ブログの人 (@fulai_nr) April 16, 2020
というワケで今回は、私の推しであり、そしてスキルが微妙に分かりにくい……
▲このビジュアルに惚れない人がいるワケないんですよ
秩序の天使ガブリエルの性能に関してまとめつつ、有用な編成を模索していきます。
ガブリエルの性能詳細
入手方法は限定ガチャのみ。記事執筆現在、飛竜艇に追加されていません。敵にバフを付けたり、それを剥がすことで追撃したりと、少しとっつきにくいキャラです。
優秀な攻撃スキル「告終の角笛」の攻撃回数が味方の天使の数に依存するため、フェル、ミカエル、サリエルらと組むのがほぼ前提となります。
ミカエルのバフ剥がしスキルと「救済」の使用タイミングをズラすことで、常に敵のバフを剥がし続けることができます。
聖業のアタッカーとして単騎で運用する場合は、味方の編成を選ばず、攻撃と回復の両方をこなせるサリエルの方が優秀です。ガブリエルはあくまで、天使達と組むことで真価を発揮します。
どの天使と組むのが最も強いのか
▲3天使を揃えた編成
公式でのサリエルの紹介や、そもそもの世界観を考えるとミカエル、サリエルを連れて行くのが正解のように感じます。
この3人の編成の良いところは、ガブリエルのスキルで捨てるところがなくなる点。ミカエルでバフを剥がし、サリエルの回復効果を高めることができる、ムダのない編成と言えます。
しかし、個人的にオススメしたいのはミカエル、フェルとのセット運用。
▲「告終の角笛」の性能を最大にする編成
「告終の角笛」は2回+自身を含む天使達の数だけ攻撃します。この3人だと5回攻撃。コレにフェルの「天使の祝福」による聖光弾追撃を使うと恐ろしいダメージを叩き出します。
聖業属性の連続攻撃で多くの敵に通りやすく、敵のスキル「聖盾」(1発で出せるのダメージ量を制限される)もしっかり処理することができます。
唯一の欠点は、HP回復効果が上昇する「救済」が活かしきれないこと。このメンバーではHP回復スキルを誰も使えないので、バフを1個剥がす効果しか意味がなくなります。
女の子だけで攻略する場合の考察
天使達との運用が前提なので、必然的に女性編成になりがち。天使で組む分に関しては扱いやすいアタッカーです。
対冥闇を意識するとミカエルが不利(与ダメージ増加のメリットより、被ダメージ増加のデメリットの方がキツい)なので、地図の冥闇攻略だけは前衛を別キャラにして戦った方が楽になります。
冥闇の前衛となると、現在は攻撃型のリリエルくらいしか選択肢がありません。リチャージ+救済で多少は回復できますが、速攻で終わらせたいので後衛はフェルとガブリエルで固定がベスト。
一方、他のクエストなどでは相手が冥闇でも、ミカエルを壁にした方がスムーズです。
ガブリエルのスキル詳細
秩序の光
パッシヴスキル。まず秩序状態は初期3層、最大値も3層。天使がスキルを使う度に1層回復し、敵のバフを剥がすと1層消費して追撃します。
次に天使状態ですが、これは「告終の角笛」の追撃回数に使います。3秒しか持続しないため、実質は角笛の攻撃回数=発動時の天使の数になります。
天罰
対象に自身の攻撃力補正、敵の防御系能力を無視したダメージを与え、同時に敵に被ダメージ-10%という割と強力なバフを与えてしまうスキル。
次に紹介する「救済」かミカエルやネルファーのスキルで必ず剥がすようにしましょう。
救済
敵単体のバフを1個剥がし、味方でHPが割合で低いキャラのHP回復効果を上昇させます。あくまで割合で低いキャラなので、タンクや反撃で削れたアタッカーに付与されやすく、ムダがありません。
告終の角笛
最低2回攻撃、さらに天使の数だけ追加で攻撃するスキル。ガブリエル自身も天使であるため、最低でも3回攻撃。スキルLv6で1回150%なので、最高の状態で750%の高火力を誇ります。
なお、攻撃対象は解説にランダムと書かれてはいますが、こちらで動かしている限り対象は通常の単体であり、ランダムではありません。
以上だ! また会おう!!