【ピクミンGO】筋金入りの運動嫌いデブが「ピクミン ブルーム(Pikmin Bloom)」で運動習慣が付いてきた話

どうも。ピクミンを増やして花を植えまくっています、ふーらいです。

今回は死ぬほど運動嫌いの私が「ピクミン ブルーム(Pikmin Bloom)」というアプリをインストールした結果、毎日歩けるようになってきたのでその話をしようと思います。

「ポケモンGO」と同じNiantic(ナイアンティック)が運営しており、これまた同じくGPSを使ったゲームなので「ピクミンGO」などとも呼ばれています。

なんだ、ただのアプリ紹介かと思ってページを閉じようとしている人、ちょっと待って欲しい。

貴方は運動、出来てますか?

そう、運動。別に激しい運動とかじゃなくて構いません。散歩程度のことです。特にデスクワーク中心で、仕事では身体を動かさない人。

軽度の運動は身体の健康にはもちろんのこと、精神面の効果も重要です。最近では運動によりセロトニンやエンドルフィンが増加し、ストレス耐性やうつ病への予防効果も期待されています。

まぁ、こんなことは私がここで長々と説明する必要はないでしょう。なぜなら情報化社会の現代、運動がどれだけ必要かは耳にタコが出来るほど聞かされているハズです。

でも、それで運動が出来れば苦労はしません。我々は大人です。大人は仕事をし、家事をし、ストレス発散もして、さらに睡眠も取らなくてはいけません。失敗は自分の人生に跳ね返ってきます。

何なら、当ててみましょうか。

ここを読んでいるほとんどの人は「運動しないとなー」と思いながら、YouTubeを見て、Twitterで愚痴り、FPSでボコられ、Pixivのエッチな絵を漁っているうちに時間だけが過ぎていくのです!

分かるんだよ! 私も同じだから!! 私たちは仲間なんだ……今回のだって、私が運動不足で悩んでいた時に友人にオススメされて、半信半疑でインストールしただけなんです。

そんな運動嫌いの私が、ピクミンのおかげでちょっと歩けるようになったんですよ。

▲これを見てみろよ!(CV:松岡修造)

月曜日にインストールして、こんなに歩いてるんだ! この私が!! そういう記事書くよ!

まず最初に、私がどんだけ運動したくない人類なのかという話をした上で、アプリの魅力を語ります。なんせ無料アプリなので、肌に合わないなら辞めたらいいだけです。

ほら、私たち反運動主義者(?)って「どうせ三日坊主になるのに運動グッズにお金なんかかけれるかよ」ってとこあるでしょ。

ピクミンブルームは無料アプリなので、スマホさえ持っていれば初期投資ゼロ。騙されたと思っていいから、この先をちらっと読んでみて欲しいんだ。

なお、今回の内容は「軽度の運動をして健康を維持しよう」的趣旨になります。めっちゃ痩せるダイエットがしたいとか、筋肉ムキムキになろうとか、そういう人には向いていません。

そういう人にピクミンブルームは運動負荷が軽すぎます。食事制限も同時に行わないと効果が得られません。と注意を書いた上で、進めていきますね。

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どのくらい運動が嫌いか

「運動 嫌い なぜ」とかで検索すると分かりますが、そのほとんどがこんな感じです。

・体育が嫌いであって運動が嫌いなのではない(学校教育の問題)
・競技が嫌いであって運動が嫌いなのではない(マウンティングの問題)
・上手に出来ないからやりたくない(他人の視線と運動下手の問題)

確かに運動神経ゴミクズではあるので、3つ目は当てはまるんですが、その上で。いいですか?

そんな甘い話じゃねぇんだ

私はな? とにかく動きたくないんだ。

例えば今、椅子に座ってこの記事を書いています。タンブラーに入れたコーヒーがなくなってから割と時間が経っています。喉が渇きました。何か飲みたいです。でも追加しに行きません。なぜか?

コーヒーがないから? 違います。椅子から立つのが面倒臭いからです。マジです。椅子から立つくらいなら喉が乾くのも致し方ないという、我が反運動主義者の行動理念はこのレベルなのです。

競技だから嫌だとか、体育だから嫌だとか、そういう次元に私はいません。動きたくないのです。暇な時? 暇はブログとゲームと、それらも出来ないなら寝ます。睡眠サイコー!

これでもいろんな運動を試しましたが、どれも長続きしませんでした。そもそも「運動したら気持ちが良い」などという感情は、生まれてから現在に至るまで感じたことがありません。

動けば疲れます。当たり前です。そして、疲れたくありません。これも当たり前です。賃金が発生する代わりに疲れるという労働すらやりたくないのに、運動をやりたくなるハズがありません。

歩こうが走ろうが筋トレしようが格闘技を学びに行こうが、すべて苦痛でしかありませんでした。格闘技に至っては興味が唯一ある運動だと思って行った上で合わなかったです。終わりだよこの身体。

ついでに言い訳すると、私は春も秋も花粉症です。特に秋はキツいです。一番外で動きやすい時期に外で動くと、鼻と目がグチャグチャになります。

さらに私は高校時代にサッカー中、右脚をガッツリ蹴られた結果靭帯を損傷。後遺症が残ってしまって、右脚は常に痛みを伴い、筋が伸びません。激しい運動ができないのです。

今の時代だと、ボールを蹴ろうとして右脚をガッツリ蹴ったヤツを訴えたりみたいな話になりそうですが……そういう時代じゃなかったんだよなぁ。やっぱり終わりだよこの身体。

で、そんな私が歩きだしたピクミンブルームがどんなアプリなのかを、いよいよ書いていきます。

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ピクミンと歩いて花を植える

▲ピクミンを連れて歩く

超ザックリとピクミンブルームを解説すると、ピクミンを連れて歩きながら、道に花を植えていく散歩ゲームです。

さぁ歩こう!!

ってのはちょっと暴力的なので、細かく解説していきます。

まずピクミンブルームをインストールしたスマホを携帯して散歩すると、苗が見つかります。苗をプランターにセットし、規定歩数(1000~10000歩)歩くとピクミンを引っこ抜くことが出来ます。

▲こっちを向くピクミンたち

ピクミンを連れて散歩をすると、苗の他にピクミンがフルーツを拾ってくることがあります。このフルーツがピクミンにあげる「エキス」となり、エキスをピクミンに与えると、頭に花が咲きます。

花が咲いたピクミンから、花びらが貰えます。花びらを使うと持っている量に応じた時間、歩いている道に花が植えられていきます。

▲花びらを集めて使えば、歩いた道に花が咲く

こんな感じで、ピクミンを連れて苗やフルーツを拾い、ピクミンを引っこ抜いて、エキスをあげて花びらを集め、道という道を花でいっぱいにするゲームなのです。

植えた花は自分からはもちろん、同じピクミンブルームで遊んでいる人からも見えます。たくさん咲いているところに植えまくるもよし、まったく花のない道に初めての花を植えるもよしです。

花にも種類があるので、今日は白い花を植えて、次の日は違うルートに黄色い花を植えたら、さらに次の日は初日のルートに赤い花を植えたり、なんて散歩も楽しめます。

さらに公園や石碑など、スポットには大きなつぼみが生えています。この周辺にたくさん花を植えるとつぼみが開花。多くのフルーツを入手できます。

▲つぼみを咲かせよう

このスポット、ポケモンGOと違って本当に地味というか。例えば公園のすべり台とか、ちょっとした像とか、自治会の集会所なんかもあります。

そのため、地方民や田舎民でも問題なく楽しめます。ポケモンGOは地方民だと会えないんですよ、ポケモンに。私の住んでるところの周辺にひたすらポッポしか出なかったのは辛い思い出です。

▲スポットで花を咲かせると、珍しいエキスが入手出来る

そもそも別にスポットを重視しなくても、少し遊ぶと花びらはかなり余ってきます。なので、歩ける範囲にスポットがなくても気にしなくてOK!

また、一度歩いた道はマップ上で緑色になります。歩いていない場所を埋めるように歩いて、どんどんマップを緑色に染め上げるのも楽しいです。

ピクミンの好感度を上げたり、10000歩必要な大きな苗からピクミンを引っこ抜くと、いろんな衣装を着たデコピクミンが入手できます。

▲中にはこんなデコピクミンも

デコピクミンの種類は苗を入手した場所によってさまざま。これも集めて楽しめます。

少し遊ぶと、ピクミンをおつかいに出せるようになります。おつかいが開放されると、その日歩いたルートの中にアイテムが見つかり、それをピクミンに拾ってきてもらえます。

▲ピクミンをおつかいに出そう

おつかいで持ってきてくれるフルーツは、散歩中に拾えるフルーツと比べて大きく、貰えるエキスも多くなります。

おつかいは歩いたルート内で見つかるので、帰宅して一息付いてからアプリを開いて確認すればOK。他のゲームでも遊びつつ、まったりとピクミンたちに持ってきてもらいましょう。

……と、こんな感じ! 歩いて、増やして、花を植える! 毎日違う色の花をいろんなルートで植えるんですよ。これがなんか、不思議とハマっちゃって。

今でも歩くのは楽しくないです。最初に書いた通り、疲れるし痛いだけです。でも、そこに花を植えると思うと。そこにピクミンの苗やフルーツが見つかるかもと思うと。なんだか歩けます。

で、歩いているうちに「ああ、この道ってここにつながってるのか」とか「ここ行き止まりなんや」とか、そんな小さな発見をしつつ、ちょっと休憩してピクミンを引っこ抜く。増える。

花を植えたルートを見つつ、今日はじゃああっちへ行ってみるかーと思い、歩いて帰ってきて、疲れてアプリを開いて、おつかいを見るとデカいフルーツ。「お、いいねー」と思っちゃう。

▲おつかいのフルーツはエキスがいっぱい貰える

つまりね。嫌いなもんは何やったって嫌いなんです。私は運動が嫌いで、身体的にも向いていなくて、それを変える方法なんて存在しません。だったら、別の何かを得るしかないのです。

それがピクミンとマップに咲く花。歩くとピクミンは増えるし、花が咲く。歩くほどにピクミンは増える。咲く。気付けば家の周辺は緑色になり、花が咲いている。ニヤリと出来る。

そうこうしているうちに、気付いたら次の日も歩いている。それがピクミンブルームです。

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ポケモンGOとの違い

散歩中にアプリを開く必要性が薄い

最初期こそ苗やフルーツが貴重なため、散歩中にピクミンがランダムで拾ってくるアイテムが欲しいです。なので時々足を止めてアプリを開き、ピクミンの様子をチェックしたくなります。

が、おつかいが開放される頃にはアイテムに固執する必要はなくなります。アプリを開く時は、スポットの位置確認か、植える花を変える時くらい。それ以外はポケットに突っ込んだままでOK。

ポケモンGOは歩いた先でポケモンを見つけたら、完全に足を止めてモンスターボールを投げます。しかしピクミンブルームは、本当に歩くことだけに集中できます。

対人要素がない

ポケモンGOはポケモンでジム戦をしたり、GOバトルリーグなどの対人要素があります。ポケモンお馴染みの個体値もあり、同じ種類のポケモンを何度も捕獲して厳選して戦うゲームです。

一方ピクミンブルームでは、対人要素が一切ありません。種類による若干の性能差(紫ピクミンだと少ない数でおつかい出来たり、羽ピクミンだとおつかいの必要時間が短縮できます)のみです。

拾ってきた苗の場所によって好感度が上がった際に入手できるデコの内容が違いますが、個体による性能などは変わりません。

ちなみに、よく見ると微妙に大きさがみんな違います。もちろん、それによる性能差はありません。

▲よーく見ると?

課金しなくても楽しみやすい

基本無料なのでアイテム課金があります。課金するとプランターを一時的に増やしたり、特定の花びらをエキスなしで入手できます。

ただまぁ、別にそこまで必要性はないです。それこそランカーとかいうレベルで「誰よりも早くデコピクミンコンプするんや!」とかって野望があるなら買ってもいいかも?

でもそんな人は多分、この記事を読んでいないと思います。本作のリリースは2021年10月26日なので、スタートダッシュ決めてる人は開始日から歩きまくってるでしょうしね。知らんけど!

あくまで日頃の運動習慣目的や、ピクミンで遊びたいなーってくらいなら無課金で大丈夫です。

ちなみに、花を植えている状態で歩くと、歩数に応じてほんの少しですが課金石が貰えます。微々たる量ですが、歩き続けることで課金せずに課金アイテムの入手も可能です。

最後に、歩く人への注意点をば。

ピクミンと歩く時の注意

無理をしない

再三言っていますが、私たちは大人です。子どもは疲れて動けなくなったら、親や親戚などが抱いて家へ連れ帰ってくれる家が多かったのではないでしょうか。

しかし、私たちにそれはありません。むしろ、年老いた親や親戚を連れて帰る立場になっている人の方が多いかと思います。

目的地を定めて歩くのは素晴らしいことですが、行って終わりではありません。帰らなければならないのです。自力で。歩いて。

運動習慣がまったくない場合、最初のうちは3000歩程度でもかなり疲れます。単純に考えると、1500歩に到達した時点で引き返せばいいのです。それで3000歩達成します。

とにかく無理をせず、始めてすぐのうちは体力に余裕を持って帰路についてください。何度か歩けば、なんとなく自分の体力加減が分かるようになります。

行く場所は近めにしておいて、帰りながら体力が余っているなら寄り道すると安全です。友人知人に迎えを頼める状況でもない限りは、必ず帰りのことを頭に入れておいてください。

歩いた後は翌日に疲れを引っ張らないよう、お風呂でゆったり温めたり、早めに床につくなどして回復に努めましょう。

電池の減りがめっちゃ早い

GPSで常に座標を拾う都合、バッテリーの消費がかなり激しいです。

私の愛機であるAQUOS sense5G、普通に使うだけなら充電は3日に1回程度で十分ですが、ピクミンで遊ぶと1日で残量30%とかになります。

バックグラウンドを許可しておけば、スマホの電源さえ入っていれば歩数とルートは記録されますが、それだけ電池を食います。

ですので、充電を忘れずに。散歩中に電池切れを起こしたら最後、それ以降はピクミンも増えないし、花も咲きません。ただの散歩です。

完全な余談ですが、今話題のBALMUDA Phoneだと1日持たないと思います。

余談:10000歩にかかる時間

コミュニティ・デイという公式のイベントが開催されると、該当の日に10000歩達成で限定バッジを得ることが出来ます。

私はまだイベントに参加したことはないのですが、試しに10000歩を達成してみました。人により歩くペースが異なりますが、私のペースだと大体1時間30分程度かかりました。

はい、1時間半。90分です。体力的にはもちろんなのですが、何よりこの時間を確保出来るかが課題になるような気がします。

コミュニティ・デイは今のところ、全て土曜日に開催されています。10000歩に耐える体力づくりはもちろんですが、該当日は予定をあまり詰めないようにした方が良いかもしれません。

運動不足に悩んでいる人は、一回遊んでみて

▲歩きスマホはやめようね!

こういうのは向き不向きがあります。ある人にはめっちゃ楽しくても、別の人には全く刺さらない。たまたま私には合っただけで、貴方には合わないかもしれません。

ただ、なんせ無料なんで。合わなきゃポイすればいいですから。私の話をここまで聞いて、少しでもやってみようかなと思えたなら、試しに公式サイトからインストールしてみてください。

運動だけで全ての病を退けられるワケではないですが、予防出来る病気は予防したいじゃないですか。人生辛くて「死にたい」と思うことはあっても「病気になりたい」とは思いません。

苦しいし、周りも大変な思いをすることがありますから。大人やからね、私たち。

 

以上だ! また会おう!!

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