どうも、日本でのサービス開始と聞いてNoxPlayerで乗り込みます、ふーらいです。
MMO大作であるリネージュのスマホ版、リネージュMが遂に日本に上陸しました。
すでに台湾や韓国ではサービス開始しており、日本に早く来いやー！ って感じだったリネM。さっそくプレイしていきましょう。
NoxPlayerで「リネージュM」を遊ぶ
Androidのバージョンは7で問題なくインストール、起動できました。
▲ログイン画面
動作も快適で、私の使用環境では重さやラグを感じることもありませんでした。重いという人はこちらの記事を参考に、設定を変更してみてください。
なお、リネM起動時に仮想キーボードの推奨設定を使用するか聞かれることがあります。
コレを許可すると仮想キー設定にリネM専用の設定が追加されます。各種ショートカットの位置にオススメのキーが配置済みです。
▲必要な箇所に自動でキー設定を追加してくれる
もちろん自分用にもカスタマイズできますし、そのまま使用してもOKです。MMOなので長時間プレイが前提になってしまうことも含め、NoxPlayerによるプレイの方がスマホよりオススメです。
日本語で遊べる快適さと安心感
▲もちろんですが、全部日本語です
以前台湾版をプレイしたので、なんか日本語であることが新鮮に感じる不思議！
あと、ステータス画面の操作難易度がちゃんと機能しています。コレ、台湾版だと君主が高難易度、それ以外全部普通という大雑把すぎる区切りだったので……
私はやっぱり遠距離好きですし、美しいのでエルフ♀をチョイス！
▲ボイスは一部アリ。立ち絵は滑らかに動きます
エルフはエルフの森から物語はスタート。選ぶキャラによって開始MAPが異なります。
自動戦闘でサクサク進める
▲自動戦闘と次のクエストMAPへのテレポートのおかげで、ストレスなくクエストが進む
序盤はクエストMobを狩り、シナリオをどんどん進めていくことになります。スマホお馴染みの自動戦闘機能に加え、リネMでは次のクエスト場所へ転送してくれるので快適です。
クエストを達成していくことで操作の方法も学べ、装備品もある程度支給してくれます。とにかくガンガンクエストをこなしていきましょう。
▲スキルのクイックスロットを下にスライドさせると、自動で使用してくれる
バフ系のスキルには効果時間がありますが、スロットにスキルを登録し、そのスロットを下にスライドさせておくと、効果時間が切れると自動で再使用してくれます。
リネMには大型レイドやPvPなどもあるため、あくまで対クエストMobのようなLv上げのみが目的の狩りは、可能な限り簡略化してある印象を受けました。
Lv30になると血盟に入れる
▲キャラLv30になると血盟に関する解説があり、血盟に加入できるようになる
血盟とは、他ゲームで言うギルドやクランのこと。リネMでは血盟に入るだけで経験値アップなどのバフを得られ、さらにレイドボス戦などのコンテンツが開放されます。
リネMはここからがゲームの本番といった感じです。Lv30と聞くと少々高く聞こえますが、ゆっくりめにプレイしても1時間ほどで到達できました。まずはLv30を目指してプレイしましょう。
2019年6月3日まで、NoxPlayerとのキャンペーン開催中
NoxPlayer 「リネージュM」 リリースキャンペーン開催！
一日中狩りまくりも可能なNoxPlayerを使い、
PCの大画面で「リネM」 を遊ぼうhttps://t.co/tS8DMConLn🏆🏆50名様に「1000円アマゾンギフト券」をプレゼント！
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応募期間：今から–6/3#NoxPlayer#リネージュM pic.twitter.com/SSmU2OSEcF— NoxPlayer日本公式 (@noxplayerJP) 2019年5月28日
現在NoxPlayerではリネMリリース記念キャンペーンを開催中。TwitterでNoxPlayer日本公式をフォローし、上記のツイートをRTするだけで抽選で50名に1000円分のAmazonギフト券が当たります。
さらに「#NoxPlayer」と「#リネージュM」をツイートに付けて、ゲームの感想やスクリーンショット、動画などと一緒に投稿すると抽選で選ばれる確率が上がります。
せっかくプレイするなら、ぜひキャンペーンにも乗っかっておきましょう。
古き良き王道MMO
▲オークを狩る。このレトロなドットもリネージュならでは
昨今のスマホアプリとは方向性の異なるグラフィックのゲームですが、これこそリネージュ。リネ好きなユーザーにとっては、この世界観をスマホで満喫できる本作は最高のゲームでしょう。
UI的にも画面の小さなスマホより、NoxPlayerによるPCでの大画面プレイの方がオススメです。血盟でのチャットも、キーボード慣れしている人にはPCの方が話しやすいと思います。
以上だ！ また会おう！！
（この記事は、NoxPlayerさんの提供でお送りしました！）
