どうも、最新のゲームアプリにNoxPlayerで乗り込みます、ふーらいです。
今回は美少女を掴みに行きます。ただ、対象は神話や神そのものですが。
「ひめがみ神楽」。最初の仲間が忠犬ハチ公の美少女化なので、神話というか逸話も対象っぽい？ もう何でも美少女になってしまう時代です。良い時代じゃねーか！
今回もいつもどおり、NoxPlayerへのインストール方法を詳しく解説。動作確認しつつ、遊んでみた感想をまとめていきます。
NoxPlayerに「ひめがみ神楽」をインストールする
NoxPlayerを起動させたら、検索窓に「ひめがみ神楽」と入力します。
▲上から2番目に表示されている
もしくは、NoxPlayerの設定などが並んでいる場所にある緑のボタン「アプリストア」(バージョンが古い場合はApp Center)をクリックし、開いたページで検索することでも同じ画面が開きます。
検索からインストール画面に移動すると、下の画面が開きます。
▲インストール画面
あとはインストールをクリックし、完了したらプレイ可能です。
NoxPlayerで「ひめがみ神楽」を遊ぶ
Androidのバージョンは7で問題なく起動できました。
▲ログイン画面
手作り感のあるドット絵で描かれるゲームなので、こちらの環境では大変快適な動作でした。もし重いなどプレイしづらい場合には、こちらの記事を参考に設定を変更してみてください。
NoxPlayerでのプレイがオススメの理由
▲UIは小さい字がちょっと目立つので、大画面で遊びたい
本作は姫神(ようするにキャラ)の2D、そして戦闘中のチビキャラが可愛くて楽しいゲームです。反面、UIの文字はちょっと小さめ。ここから導き出される答えはひとつ。大画面で遊ぶべき！
NoxPlayerを使ったPCでのプレイであれば、PCモニターの大画面で本作を楽しめます。
また、チュートリアル後の10連ガチャが排出固定ではないため、リセマラする場合にも便利。納得できなければアンインストール→再インストールを繰り返して、納得の内容にしちゃいましょう。
▲最近のキャラゲーにしてはまだ軽めではある
必要な空き容量は、キャラゲーの割にはまだマシな方です。とはいえ、通常のアプリと比べれば容量が大きいのは相変わらず。
NoxPlayerならPCへインストールするので、この程度の容量は何の問題もありません。
森羅万象界を守れ
▲オープニング
主人公は現代で生活している普通……ではない青年。
▲何かが見えてしまう主人公
というのも、この世のモノではない異形の存在が見えるのです。この能力に悩み苦しむ主人公の前に、神を名乗る女性が現れて……？
▲もちろん、彼女も主人公にしか見えていない
▲戦闘チュートリアル
戦闘は通常攻撃がオート、スキルの使用が手動のセミオートタイプ。スキルはクールタイムのみが存在するタイプと、SPを溜めて放つタイプの2種類があります。
さらにゲーム進行を一時停止し、自キャラの位置だけを変更できる「混沌干渉」が使えます。敵側から強力な攻撃の範囲が示されても、キャラの操作はオートのためそのままだと直撃を受けます。
▲混沌干渉を使えば、敵の強力な攻撃を回避できる
混沌干渉を使うと、完全停止した時間の中でキャラの位置を自由に変更可能。攻撃回避にはもちろん、被弾の多いキャラを後ろに下げたりする使い方もできます。
ただし、混沌干渉は一度使うとクールタイムが発生。ここぞという時に使いましょう。
▲編成のルール
編成は2名+応援1名(フレンドorNPC枠)が戦闘に参加し、戦闘不能になると控えのキャラ2名が出撃。計5名の編成となります。
キャラに該当する姫神と、装備に該当する物霊が配置できます。ただしそれぞれコストが設定されており、コストオーバーの編成は出来ません。
そして、高レアリティのキャラや装備になるほどコストが重くなります。序盤は最高レアリティだけでフルメンバー配置しようとするとアッサリオーバーします。
控えはメインの戦闘組がやられない限り出ることはないので、最初は出撃の2枠に最高レアリティの姫神と物霊をセットしておくのがオススメです。
もはや何でも美少女になれるぜ
▲メタいぞハチ公
本作は立ち絵も可愛い方なんですが、個人的にはSDキャラが推しです。
▲戦闘はミニキャラ達がワチャワチャします
戦闘のワチャワチャ感が可愛いです。序盤はガチャから出た「帝」(多くのゲームにおけるレアリティR)以上のキャラと物霊で十分戦えるので、まずはお試しで遊んでみてはいかがでしょう。
NoxPlayerなら、本作をPCでプレイ可能。大画面で遊びやすく、キャラ達のワチャワチャ戦闘も楽しく見ることができます。容量なども気にする必要なし。まずは試してみるには最適ですよ。
以上だ！ また会おう！！
(この記事は、NoxPlayer様の提供でお送りしました！)
