ファンタシースター30周年記念作品『イドラ』生放送を見た感想まとめ

ごあいさつ

どうも、ふーらいです。

先に言っておきますが、今回はアンチ・ファンダッタージ成分は少なめです。無いとは言ってない。

以前、イドラの件をまとめた記事を書きました。

ファンタシースターシリーズが30周年! ということで新作が発表されましたが……物売るっていうレベルじゃねぇぞ!

PSO2の件で燃え上がっているこの界隈。そんな中、30周年記念作『イドラ』の生放送が2018年8月27日に配信されました。

『イドラ』生放送

まだリリース日も確定していない中、どんな放送になるのか。正直気になってしょうがないので、実際に見てみました。以下にまとめていきます。

まさかの裏番組

ちなみに、なぜかこの放送とは別に「アークスサマーチャレンジ」がまったく同じ時間に放送されているという珍事。同じ系列で客を食い合う謎現象でした。

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放送前から大荒れ

低評価▲生放送前から低評価が1000を超える異常事態

PSO2の大炎上に引っ張られる形で、生放送開始前から低評価の嵐。YouTubeでは1アカウントに1度しか評価は付けられないため、複アカにしたって異常な数字です。

実際に放送を見た感想まとめ

最初にハッキリと感想を言っておきます。

ズバリ

スマホアプリとしては、ごく普通です。良ゲーともクソゲーとも言えません。

以前に話したとおり、UIやキャラクターの動きがFGOに似過ぎている点だけが目立って悪いくらい。むしろ、スマホアプリゲームとしてはちゃんとしています。

以下、いくらかイドラ独特と言えるシステムのみピックアップして紹介します。

運命分岐

ロウかカオスか▲運命分岐でキャラクターの性能も、物語も変化する

絆レベル(この辺もFGO感がありますが……)が最大になると、ロウかカオスを選択してキャラクターが進化。選択式のクラスチェンジシステムです。

どちらかしか選べず、どちらかによってキャラクターのシナリオも変化するとのこと。

さらに、ゲーム内アイテムを使えば選ばなかった片方に変更も可能。仮に気に入らない場合も変更はできるので安心です。

よく似たシステムに、千年戦争アイギスの第二覚醒があります。

第二覚醒は選んだ一方から変更はできませんが、代わりに同じキャラクターのLv1が加入するので両方とも育成が可能になっています。

イドラはその辺をどうするのかは、今回の放送では語られませんでした。

自分がレイドボスになる

まさかのプレイヤーレイド化▲まさかのプレイヤーレイドボス化。倒したプレイヤー数に応じて報酬が増加

シナリオ上「イドラを倒すためにイドラに変身する」ことになるらしく、イドラに変身した場合は他プレイヤーにとっては討伐対象、つまりレイドボスとなるというまさかのシステム。

これは私が知る限り本ゲーム独自要素。レイドボス化した場合は倒したプレイヤー数に応じた報酬があり、討伐されることによるマイナス要素も特にはないようです。

ただ、これはシナリオ的にどう描くのかが難しいところでもあります。

強大な敵を倒すためとはいえ、結果的に自分も討伐される敵になってしまうとなると、戦いが終わらないよね。被害が抑えられていない。

あと、この「敵に変身する」という内容……どこかで見たような……

思い起こされる例のアレ▲私の引退を決めたゴキブリダークブラスト

「敵の能力を使って敵を倒す」というのは、あえて言えばよくある王道シナリオなんですが、化け物に変身して怪獣大戦やるのは絶対に違うんだよなぁ……

コレが好きな人は、思いつく限りひとりだけ……

多分アイツのせい

関わってると明言した酒井氏の影響だよね、コレ

そういう意味では超絶マイナス要素かもしれません。

なお、肝心のアプリリリース日については明言されませんでした。

これら以外は普通のスマホアプリゲーム

高評価も付く▲放送後の評価。高評価が急増する

放送後、低評価が相変わらず多いものの、高評価も押されてこんな数字になりました。

良くも悪くも普通のスマホゲームといった感じだったため、現在のPSO2のような超絶クソゲー評価までは落ちなかった、と個人的には思います。

その上で、言いたいこと

ズバリ

これPSシリーズじゃなくて良くね??

運命分岐やレイドボスへの変身、FGOに近い横戦闘画面、世界観が純ファンタジーなど、ハッキリ言ってファンタシースター要素がまるで必要ありません。

本当に初代ファンタシースターを意識するなら、なぜステラを主人公にしないのでしょうか。短パン小僧が主人公になる理由がない。イドラの広告もほぼイラストはステラ推しですし。

そもそも、異常な低評価が付けられてしまっているのはイドラそのものへの評価とは言えず、現状のPSO2に対する不満や、CEDECの酒井氏による「文句」発言がそのほとんどです。

CEDEC2018のパネルディスカッションにPSO2の酒井Pが参加。その発言内容で大炎上。集え国民! 王国のPSO2へ!

ファンタシースターとの繋がりを無しにするか、せめて外伝的な位置付けにして、イドラは普通にスマホアプリゲームとしてリリースすれば良かったのではないでしょうか。

ファンタシースター30周年には、既存作品のリメイクや(ゲームの良し悪しは一旦置いておいて)PSO2の海外対応といった方向に持っていけば、もっと丸く収まっていたでしょう。

まとめ:今のPSO2と関わるといろいろキツい

まとめ

現在、PSO2やその運営に対する評価が落ちに落ちているため、関わると基本的にネガティブな影響しかもたらさない状況になってしまっています。

裏番組にされてしまったアークスサマーチャレンジも、本来2つ入手できないアイテムを放送主が持っていたことで炎上。放送主はすでにプロフィールからPSO2の文字を削除済みです。

もちろん、この状況を作り出してしまったのは運営のやり方の問題です。耐久放送などもそうですが、その放送をして何を求めているのか、何をしたいのかがまるで見えてきません。

生放送で有名人にレベル上げをさせた挙げ句、最強装備は運営から渡されている――それもうPSO2というゲームの遊び方じゃないですよ。このゲームの根底ってレア掘りでは?

むしろレベルなんか最初からカンスト、代わりに武器は★13を渡しておいてレア掘りやったり、そのレアを持って独極などのソロコンテンツに挑戦した方が絶対に盛り上がりますよ。

……って程度の内容が、引退した私でも思いつくよ! もうちょっと運営は、そのコストで何を得るか考えるべきです。日頃コストガーとか言ってるクセに、その辺が甘いのは謎です。

以上だ! また会おう!!

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