【バトオペ2】新MAP北極基地を遊んでみた感想【楽しい】

ごあいさつ

どうも、新しいMAPでさっそく遊んでみたい、ふーらいです。本当はマラサイでも遊びたかったけど、マラサイ出なかったんや

▲新MAP、北極基地が実装

今回は2020年2月27日に実装された新MAP、北極基地を散策。もちろん戦闘もしてみました。

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北極基地概要

▲リスポーン画面で見る上空からの北極基地

ご覧の通り、非常に狭いMAP。開発便りによると戦場の直径は約700m。本拠点も近いです。

▲リスポーン地点からやや前進

まず最初に目に入るのはシャトルと、そこへ登るスロープ。射線が真っ直ぐ通らないため、射程の長い兵装はやや活かしづらい傾向にあります。

▲スロープを登った後、自軍拠点側を振り返った図

高台と呼べるほとんどの箇所にスロープが設置。高台へ動きやすくなっています。

▲自軍拠点の近くにあるA拠点と、北側へ続く地形

高い足場の下は登らず通過も可能。

▲北側の足場にさらに接近

このように、狭いながらも三次元的なMAP構造をしています。廃墟都市に近いイメージです。

▲シャトル側に振り向く

こちら側には大きなスロープがあり、中央のシャトルへ合流できます。

▲先ほどのスロープを使ってシャトルへ接近

ここには2つの高台アリ。ここだけはスロープがなくジャンプで登る必要があります。

▲登ると、敵の拠点を一方的に攻撃できる

ここまでキャノン系支援機で登れればかなり美味しいです。

▲北の足場を登らず通過し、敵本拠点側から中央を見る図

シャトル下の構造はこんな感じ。全体を通して、雪原の下層とシャトルが設置されている上層を上手く使い分けて戦うMAPとなっていますね。

実際に戦ってみた感想

(動画は敵の支援砲撃でシャトルが吹っ飛ぶ映像付き)

終始MS戦で遊び続けられる、忙しいけど楽しいMAPだと感じました。

前線への移動必要時間が極めて短く、リスポーンしたら即前線なことも珍しくありません。常にどこかでMSがバチバチやってる、そんな激しい場所です。

特に最近環境的に厳しい格闘機には、高低差と障害物で遠距離兵装が機能しにくいため嬉しいMAP。スロープのおかげで高台の支援機にも斬り込めます。

逆に支援機に乗る場合は味方汎用機に付いていける、足回りの良いMSを選ぶのが無難です。

一応、新MAPは実装されてから徐々に戦略が確立していくのがバトオペですが、ぶっちゃけこのMAPはMSで殴り合え! って感じの脳筋MAPなので、あまり深く考える必要はないと思います。

 

以上だ! また会おう!!

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バトオペ2

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