【防災グッズ】災害対策! 私たちが揃えているグッズまとめ

ごあいさつ

どうも、ふーらいです。

少し前に台風21号による停電を経験し、用意していた防災グッズを見直すことになりました。

【台風21号】14時間停電! 役立った避難グッズと、想定外だったこと
2018年9月4日、超大型で強力な台風21号が本州に上陸。長時間停電に実際に遭遇した話を、いろいろとしていきます。

そしてこの後、北海道で震度7の大地震が発生。今年は特にイカれてますが、もはやどこに住んでいようとも災害からは逃れられない状況です。

そこで今回は、私たちの家庭で用意している防災グッズを紹介します。しかしその前に、誰もが考える(と思っている)この問題から。

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「防災グッズとか必要あるの?」問題について

ズバリ

いやね、私も若い頃にはこう思ってたんですよ。

防災グッズが役立つレベルの災害なんて滅多に起こらないし、いざ起こったとしてそんな大災害なら、さっさと昇天してるからやっぱり必要なくない? って。

家庭持ちの人は家族のためって理由があるのでそこまで悩まないでしょうが、一人暮らししている場合とかは特に、後半の極論「逝ってよし」(古い)問題が意外とガチで悩むポイント。

そして、この問題に対する回答はコレ。

 

実はね

意外と人間はしぶとい!

大地震やそれによる津波などで即ダウンするなら、確かに問題はないように見えます。しかし、人間そう簡単には倒れません。

倒壊するであろう建物からは逃げますし、津波と聞けば高台に避難します。誰だって、できる限り痛い思いをしないように行動しますからね。こうなると人間はしぶといです。

別に何も食べなくても2、3日は生き延びることができます。水だけでも最大で20日近くまで生きることができるなんて話もあります。

そうなると、実は一番怖いことは「死を待つしかない状態に置かれること」なんです。

明かりがなく暗い、怖い。食べ物もなく辛いが、生きている。怪我をして痛いのに、手当ができない――こういった長時間かつ、いつ終わるかも分からない不快感。コレが一番キツい。

防災グッズを用意しておく最大のメリットは命を守ることですが、それ並に重要なのはなるべく不快にならないこと。言うなれば快適度を、なるべく下げないことなのです。

ライフラインが機能していない時点で快適度は下がっています。その上で、これ以上不快にならないようにうまく維持することが、防災グッズの意味だと私たちは考えています。

それでは以下、うちが準備している具体的な防災グッズの紹介です。

保存水

水。生命の水。コレさえあればとりあえず何とかなります。飲むのはもちろん、食事を作ったり身体を拭いたり、絶対に欠かせない必須アイテムです。

アルプスの~とかさまざまな場所の水が販売されていますが、場所は別にどこの水でもOK。消費期限が購入から5年~10年近くある保存水を置いておきましょう。

明かり

2018年9月の台風21号による大規模停電で、うちでも活躍したLEDランタン。懐中電灯と違い、周囲を明るく照らすことで視界を確保し、暗闇による恐怖を防ぎます。

LEDランタンの中でも明るさにグレードがありますが、私たちはこの280ルーメンでも十分でした。周辺を暖色系で照らしてくれるので、気持ちが落ち着きます。

食事

水だけで食べることができる保存食品。ワザとたくさんの味を用意することで快適度を維持します。味気ない食事ではお腹は満たされても、心が満たされませんからね。

あと、食品と言うとこんなのも置いています。

カロリーたっぷりな羊羹、えいようかん。極限状態でも甘くて美味しい、こしあん羊羹が食べられます。こちらも保存期間は5年。

一方、こちらはヤマザキビスケット。優しい甘みのビスケットも消費期限5年と3ヶ月。

このように実は、備えてさえおけば意外といろんな食事を楽しむことも可能なんです。

そう、備えてさえおけば。

これ以外にも、缶詰や袋麺、カップラーメンなどを避難用の袋に入れておき、しばらく時間が経ったら新しいのを買ってきて交換、古い方を食べてしまうと無駄なく備えられます。

袋麺やカップラーメンはお湯がなくとも、水で10分~15分ほど待てば食べられます。

しかし、やはり温かい食事が食べたいこともあります。というワケで次はコレ。

カセットコンロ

カセットコンロとカセットガス。これらがあれば電気やガスが使えなくても、火を使うことができます。温かい食事はもちろん、ご飯を炊くことも可能です。

スマホの充電

乾電池4本でスマホなどを充電することができるモバイルバッテリー。スマホが使えないと不便という人は、ぜひ乾電池とセットで置いておくと良いでしょう。

ただ、台風で大規模停電した時に気付いたのですが、基地局まで停電した場合は電波が激弱or切断されてしまい、通信手段として使えるかは微妙になる点に注意が必要です。

非常用トイレ

ライフラインがないからといって、外で適当に済ますワケにもいかないトイレ問題。凝固剤と防臭防菌袋のセットで衛生面もバッチリです。

なお、洋式トイレの場合でも水さえあればトイレは機能するので、災害発生時に家にいる人は、すぐにお風呂場に張れる限りの水を貯めておくクセを付けておくと良いしょう。

暑さ(寒さ)対策

これは災害が夏場に起こった際に限定した問題ですが、最近の頭おかしくなりそうな暑さに無防備だとキツいです。うちが停電を体験したのは9月頭ですが、それでも本当に暑かった。

寒いのは家にいるのならば着込むことである程度解消できますが、暑いのは全裸だろうが窓全開だろうが、どうしようもありません。

水で濡らして冷たくなる冷却タオルや、常温でも冷やしてくれる道具が欲しいです。

なお、冷却タオルは100均でも手に入るらしいのですが、うちの近所では扱っていませんでした。こういう時はAmazonがやっぱり便利。

逆に、寒いのが苦手な人や寒い地域に住んでいる人は、寒さ対策にカイロなどを入れておくと良いでしょう。気温による影響は結構バカにならないです。

改めて紹介するほどでもないアイテム

タオルや絆創膏にガーゼといった、救急箱に入っているようなモノはあると便利です。東北の震災時には、怪我の応急処置に生理用品が役立ったという話もあります。

家のガラスが割れた際に怪我をしないよう、近くにスリッパを置いておくのも大事。特に危ないのは玄関から遠い寝室などの部屋。簡単で安いモノでいいので置いておきたいです。

まとめ:防災対策をして、快適度を下げない

まとめ

災害は起こらないことが一番ですが、残念ながらどうやったって回避はできません。起こる時には突然起こります。

いつ来るか分からないものに備えても、無駄になることの方が多いでしょう。でもコレは、保険や命綱のようなもの。役に立たないのが一番なんです。

もしもの時に、なるべく不快にならず、快適に過ごすために。防災グッズを用意していない人は、この記事をキッカケにある程度の備えをしておくことをオススメします。

 

以上だ! また会おう!!

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