どっちにすべき? 二者択一で悩む時、簡単に悩みを解消する方法

ごあいさつ

どうも、ふーらいです。

人生は、選択の連続です。

今飲んでるこの水も、コーヒーにすべきか悩みました。この間は買い物に行ったとき、高いけど絶対美味しいであろうホワイトロースを買うか買わぬか、めっちゃ悩みました。

こういう日々の小さいモノはまだ良いかもしれませんが、人生の重要な決断もまた、最後は二者択一になることが少なくありません。どっちにするのか。AなのかBなのか。

たとえば――今の職場には不満もそんなにないが、一方でやりたい仕事とは言えないとき。

ならば転職して、やりたい仕事をやってみたい。しかし、その仕事は今みたいに安定するとは限らないし、辞めるための準備も色々必要になります。

でもだからって、今のままずーっと、明らかに自分のやりたくない仕事を続けていくのも……

どっちにしよう

どんなに悩んでも解答が出ない二者択一を経験したこと、数え切れない程あるでしょう。

何なら、1年後の自分が机から出てきて「そっちを選んだ結果、こうなったぜ!」って教えてくれるパターンなんてないかなぁ……と妄想による逃避に走ったりすることすらあります。

ない? 私はめっちゃあるよ!!

私自身、凄い悩む時間の長いタイプなんです。

どっちにするか、メリットもデメリットもあって決められない。しかし決めないと進まない……素で「うーん」って声に出しながら、悶々と悩んでしまうんです。

スポンサーリンク

悩むこと自体ではなく、悩む時間が長いことが問題

悩む

悩むことは誰にでもありますが、それで精神的に参ってしまう時って、悩んでいる時間がとにかく長いんですよ。

人間生きてて悩みがない人はいませんが、悩みに強い人は、悩む時間を短くしています。

悩みがあることが問題なのではなく、悩んでいる時間が長いことが問題なんです。

キチンと理詰めで考えて、徹底的に比較して物事をじっくりと考えるタイプの人ほど、この長時間悩むストレスに晒されます。

こういう人の頭の中では、どっちか決めようにも決められない拮抗した試合がずーっと行われているんです。

審査員が両者にポイント付けても、どっちとも全く同じ点の付け方をするような泥仕合。いつまで経っても結果が出せません。

また、悩んでいる時間は当然、他のことが疎かになります。

仕事が疎かに出来ない人は、家に帰ってから悩むことになります。本来は休むハズの時間に、脳をフル稼働して考え続ける――疲労は取れませんし、何をやっても上の空になってしまう。

私も人生で、何回こんな事になっているか……数えてたらそれだけで、残りの人生終わっちゃうんじゃないかってくらいあります。

選んだ後にも「やっぱあっちが良かったかなぁ」とか考え出す、典型的なメランコリー気質なんです。本当にどうしようもないですね!

では、どうやってどっちか片方だけを選べばいいのか。私も実践してかなり楽になった、前提条件さえ満たせば一瞬で解決する方法をお教えします。

ちなみに、私みたく深く考え込んでしまう理屈タイプの人は、ほとんどの場合前提条件を満たしているため、前提条件の項目は読み飛ばして貰っても構いません。

前提条件

選択肢のメリットとデメリットを把握した上で悩んでいる

今すぐ可能な方法はGoogle先生に聞くことですが、人に相談する、本を読むなどして、双方のメリットとデメリットをキチンと把握しましょう。

最初の仕事を例に取ると――

表

こんな感じ。つまり、自分なりの優先順位、考え方を適用した上で悩んでいるかが大切です。自分の中で二者の中身を表のように、しっかりと把握しておきましょう。

人によって、悩んだ時の対処法は異なります。

例えば、優先順位です。先の仕事で言えば「安定」を優先している場合は今の会社に残ることになりますし「挑戦」を優先している場合は転職することになるでしょう。

実際、Googleで「どっち 決められない」なんて検索すると、この優先度で考える方法はよく紹介されています。

この手法は有効ですが、すべての問題にも対処できるほどの絶対的な力はありません。

例え話が少し難しいのですが、上の表の場合だと「優先順位は安定が上でも、魅力的なのは挑戦側」みたいなこともあります。

数値化すると、優先順位って倍率なんですよ。

安定したいと思う気持ちを数値にしたら50ポイントだとして、最優先事項ということで倍率を2倍にしたら、安定の総合得点は100ポイントになります。

一方、挑戦したい気持ちは優先度自体が安定に劣るので、倍率1倍。しかし、挑戦内容が凄く魅力的で最初から100ポイント持っているなら、同じになっちゃうんですね。

ですので、優先順位を付けても決まらない事ってのは、意思の問題ではなく普通です。優先順位だけで決められるくらいに、悩みって簡単じゃないんですよ。

他にも「直感を信じる」という手もありますが、悩んでいる時点で直感は機能していないので使えません。いつでも感覚だけで結論が出せるって、ニュータイプかよ!!

つまり「十分に自分なりに議論を重ね、その上でどっちか結論が出せない!」となった時! この方法を試してみてください!

コイントスで決めろ

コイントス

コインがないなら、ダイスの偶数奇数でも構いません。鉛筆を転がすとかでも、なんでもいいです。とにかく、ランダムなモノに身を委ねて下さい。

そんな重要な決定をこんなモノで!? と思う方もいるでしょうが、これにはちゃんと理由があります。

なぜ、二者択一で悩むのか

ズバリ

どっちでも良いからです

数値化するなら、どっちとも同じ点数なんです。50:50なんですよ。

だって、もし51:49だったら51の方を選びますよね? 当たり前のこと言うなって思いますよね?

メチャクチャ悩んで、情報を仕入れて、自分なりの思考を重ねてなお決まらないということは、どっちとも全くの互角なんです。

決まるワケないんですよ。なぜなら、同じ点数だから。

競技でまったく同じ点数の場合は同着かサドンデス。サドンデスでもダメならやっぱり同じ順位となり、優劣を付けることはできません。

50:50なのに勝者を決めることは、はじめから不可能なんです。

にも関わらず、どちらかを選ばざるをえない! となったら、どうするか。

ランダムで出た方を+1点にして、そちらを採用する

どっちにするか

先ほどの例で言えば、表なら現状維持、裏なら転職と決めてコインを投げます。ダイスなら偶数奇数で決めると良いでしょう。

この方法により、50:50で決まることの不可能な状況に「ランダムなポイント1点を付与する」ことで51:50とします。

これ、驚くほどスッキリします

あ、じゃあこっちにしようってスッと決められます。50:50が51:50になったなら、51の方を選べばいいワケですからね。

この効果は、キチンと自分の中で理論的に積み上げた上での悩みであればあるほど効果があります。それが最初に挙げた前提条件です。

すべての手を尽くして決められないからこそ使える、究極の方法なのです。

逆に、もし出た結果を見てなお「えっ、でもやっぱり……」などと感じることもあります。

それは、50:50と錯覚していただけで、実は50.1:49.9とかになっていて、気付かなかっただけということになります。

ランダムの1点がうまく納得できないということは、見えない程度の小さな差ですが、出なかった方が自分の中では優秀だったという証明になります。

であれば、簡単。コインが出なかった方の選択肢を選べばそれでOKです。

この手法を使えば、意味もなく長時間悩むことは少なくなりますよ!

まとめ:悩む時間を減らすことが大事

まとめ

  • ストレスの原因は悩みそのものではなく、悩んでいる時間が長いこと!
  • 十分に検討してなお結論の出ない問題は、ランダムに身を委ねろ!

私は時々、外に出ている時にもコイントスがしたくなるのですが、流石に外でコインを指で弾くのは恥ずかしいので「財布から取り出すお金が表か裏か」でやったりします。

指の感覚で分からないよう、コインの横を摘んで取り出します。

あと、嫁と一緒に行動してる時はジャンケンしてます。左と右、どっちにしようかなと思ったらジャンケンして、勝った方の立っている側を選んだり。

割と人生の重要な決断にも使っていますが、この方法を使うようになってから劇的に悩む時間が短くなりました。本当に、オススメですよ!

以上だ! また会おう!

スポンサーリンク
関連コンテンツユニット

フォローする