後悔はするものではなく、あふれてくるもの。後悔から抜け出す方法

ごあいさつ

どうも、ふーらいです。

私、自分で言うのもアレですが、ガチのネガティブ民です。

過去にやってしまったこと、逆にやらなかったことを悔やむことがとても多いです。大きな決断から、さっき帰宅前にヨーグルト買えば良かったってレベルでも後悔してます。

人間関係だと、あの時ああ言えば良かったなぁーとか。別にネガティブな発想を持たない人でも、こんな気持ちになったことがないって人は、まずいないでしょう。

後悔ってだいたい、しても仕方のないことです。そして、世の中には多くの「後悔するな」「前へ進もう」的な精神論が溢れています。

だからこそ、ここにしっかりと書きたいことがあります。

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後悔はするものではなく、あふれてくるもの

後悔

後悔している人の大半は、その後悔が無駄であると分かっています。後悔したくてしているワケではありません。湧いて出る水のように、あふれてくる感情が後悔なのです。

それを「後悔なんて意味ないよ!」って言うのは、それこそ意味ないです。意味がないことなんて、当事者はよく分かっています。後悔している当事者が一番辛いのですから。

そんなことは分かっているけど、後悔してしまう――だから、辛いのです。

それを外から「後悔なんて無駄だよ」とか言われたら、どう思うでしょうか。

うるせー!

うるせー!
知ってるけど後悔してんだよ!!

ってなりますよ。むしろイライラが加速するだけです。アドバイスになっていません。

ではどうすれば、後悔という感情を発散できるのでしょうか。

後悔している感情を押さえつけず、寄り添ってあげる

寄り添う

これは、以前に書いた「感情を押さえつけると、むしろ加速する」と同じ原理です。

「何気ない自己啓発が、ネガティブ民をきずつけた」今回は、ネガティブ発想の強い人ほど、その心の声を聞こうというお話です。

無理に、後悔はダメだ、時間の無駄なんだということを考え続けていると、それは自分で自分に「後悔なんて無駄だよ」と言っているのと同じなんですよ。

感情はもちろん、こうなります。

二回目

うるせー!
知ってるけど後悔してんだよ!!

感情は押さえつけると反発します。「なんで分かってくれないの?」となるのです。

後悔の感情にも、理由があるんですよね。

あの時はこう言うしかなかったとか、こういう行動を起こせばマズいと思ってあえて何もしなかったとか、言いたいことがあるんですよ。

だから、こうします。

「そうか、自分はそういうことで、あの時上手く行かなかったんだな」

と心の声をしっかりと聞いて、どっぷり後悔の感情に浸かってください。

いやいや、後悔から抜け出す方法の話だろ!?

話そう

と言いたい人もいると思いますが、よく考えてみてください。

「後悔は悪いこと、無駄なことだからダメだ!」と、どれだけ考えようとも、後悔という感情は勝手に湧き出てくるものです。湧き出る水は止められません。

ただし、感情は山水のように無限に湧き出るワケでもありません。まずは後悔することを自分に許し、後悔していることを認め、後悔の感情を湧き出るままにしておきます。

後悔してみる

あー、今めっちゃ後悔してんなー……

あの時こうしていたらって思うのも、そりゃ当然だよな……

過去の自分に、言い訳を許してあげてください。人間誰しも、その時には最善だと思う行動をして生きています。その瞬間の貴方がその選択をするには、理由があるのです。

そうして、後悔の感情を撫でるように、子どもをあやすように扱います。

すると、湧き出る感情は少しずつ治まってくるのです。

なぜなら、その感情は有限で、自分自身もずっとそこに留まっていてはいけないことは分かっています。後悔の感情が出て行って量が減ってくれば、人は勝手に動き出せます。

感情とは、子どものようなものです。子どもが泣いている時に「泣いているなんて時間の無駄だ」と言う人は、まずいません。

それはなぜでしょう。それは、そんなことを言うと余計に泣き出すからです。子どもは、大人の理屈を聞きたくて泣いているのではありません。

「ボク(ワタシ)はこんなに辛いんだ」ということを、認めて欲しいだけなんです。

感情も同じです。過去の貴方は言い訳をしています。その言い訳は、今の貴方からすれば本当にクソみたいな内容で、弁護の余地もない話かもしれません。

それでも、その当時の貴方には、それが精一杯だったのです。

後悔しているということは、成長しているということ

気付き

後悔しているということは、その時の自分の判断が間違っていると感じています。ということは、後悔することになった過去の時より、今はその結果を知って成長しています。

同じミスを繰り返してしまった場合でも、次は繰り返さないよう今以上に気をつけたり、対策を講じたりするワケです。これは間違いなく、成長ですよね。

もし何かのキッカケで後悔して、この記事を読んで考え方が少しでも変わったなら、それも成長です。後悔しているって事は、過去の自分よりも前に進んでいるんですよ。

まとめ:直接いきなり解決しようとせず、時間をかけよう

まとめ

確かに最初は、時間の無駄だと感じるかもしれません。でもこれは「急がば回れ」。

負の感情を無理矢理に、ただ我慢していても感情は戻りません。感情とは、一度思ったことはしっかりと消化、昇華してあげないといけないモノなんですよ。

時には感情の言う通りに、じっくりと感情を味わう時間を作ることも大切です。

以上だ! また会おう!!

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