算数や数学は、丸暗記と簡単ルールで覚えると楽になる理由

ごあいさつ

どうも、ふーらいです。

私は子どもの頃から、数字が結構好きです。学校の勉強でも算数や数学は得意な方でした。代わりにというか、英語は本当にダメダメでしたが!

中学以降の数学は応用もたくさん必要ですが、その上で。算数や数学の基礎部分は丸暗記したり、簡単なルールを自分で設定した方が数字に強くなれます。

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簡単でよく使う計算式は丸暗記してしまう

覚えてみよう

たとえば、1+1を「えーっと、まず1があって、そこに1を足して……」と計算をするのは小学校低学年までです。1+1=2だと覚えていますよね。

もうちょっと難しくしてみましょう。4+6だとどうでしょう。計算する人と、覚えている人に分かれるかもしれません。

数字が得意な人、計算が早い人というのは実際には計算がめっちゃ早いのではなく、数字同士で起こる簡単な計算の結果を丸暗記しているのです。

ふたつの数字を足して10になる数字は1+9、2+8、3+7、4+6、5+5だと覚えておけば、簡単な数式に対しては計算するという行為自体をスキップできます。

数字に強い、頭が良いと言われる人たちは難しい数式を解く場合でも、簡単な部分を暗記で飛ばして計算することで、余計な力を使わずに回答を出せるというワケです。

公式はみんなが暗記している

私が小学校の時は、学校の授業で掛け算を全部暗記させられました。図形の面積を求める公式も、今でも覚えている人が多いのではないでしょうか。

そうなんです。暗記しているんですよ。

掛け算を暗記することで、計算をより簡単に早くしていますし、さまざまな公式を暗記しているから、1から考えたらまったく分からない図形の面積も分かります。

もちろん、公式がなぜそうなっているかを知っている方がよりスムーズではあるのですが、あくまで計算することだけを考えるなら、暗記しておけば解くことができます。

簡単な法則を使って計算を早くする

そろばんルール

もうひとつのポイント。そろばんの経験がある人だとスッと分かると思います。

21-9は? と聞かれて、すぐに答えられますか?

これらも暗記していれば答えられますが、暗記にはさすがに限界があります。

この世のすべての式を暗記できるハズはなく、先ほど例に挙げた合計で10になる数字とか、2の2乗を一定の数字まで記憶するのがせいぜい。細かい計算はやっぱり必要です。

しかし、この21-9。繰り上がりや繰り下がりが入ると、ややこしくなりますよね。

21-9、45+8、32-7などをメモ帳などにも書かずに瞬時に計算するには、簡単なルールを覚えて使うのが大事です。

繰り上がり、繰り下がりの簡単ルール

繰り上がり繰り下がり

9を引いて繰り下がる場合、1の位に1を足して、10の位から1を引いてください。

先ほどの21-9であれば、まず1の位を+1して2。次に10の位を-1して1にします。答えは12ですね。

逆に9を足して繰り上がる場合、1の位を-1、10の位を+1しましょう。

44+9であれば、1の位を-1して3。次に10の位を+1して5。答えは53です。

8の場合は2、7の場合は3、6の場合は4で同じように扱えば、簡単に繰り上がり、繰り下がりの計算ができるようになります。

こういった簡単な法則を身に着けておけば、日常で使う程度の計算にとても強くなります。

そして、そろばんでの計算は今書いたこととまったく同じ方法で行います。そろばんの経験がある人は、知らないうちにこんな計算をしているのではないでしょうか。

 

よく使う数式は答えごと丸暗記。丸暗記で対応できない数式はなるべく簡単な法則を見出して覚えることで、中学校レベルの数学くらいまではかなり楽になります。

高校レベルになってくると応用面が大きくなりこれらだけでは対応こそできませんが、細かい計算速度は明らかに早いので応用問題にじっくり取り組むことができます。

では、どうすれば暗記したり、簡単ルールを見つけたりするのか。先生が教えてくれるとベストですが、自分で始めることで数字に強くなる習慣がいくつかあります。

習慣1.車のナンバーを10にするトレーニング

トレーニング

車のナンバープレート、ありますよね。

一部の例外を除いて、4つの数字はさまざまな計算を用いることで10にできます。

たとえば43-59というナンバーがあったとします。

これを4、3,5、9の4つ数字に分け、10にしてみましょう。この場合であれば――

  • 3×5=15
  • 15-9=6
  • 6+4=10

といった具合です。

子どもなら、助手席や後部座席に乗っている時。大人であれば運転中の赤信号の時に、ちょっとした脳トレの気分で遊んでみましょう。

同じ数字が多すぎるパターン(11-12)や、そもそも4ケタではないパターン(・1-21)では成立しないこともありますが、ほとんどが10にできるので試してみてください。

習慣2.スーパーの割引を計算する

割引

スーパーへ買い物に出かけると、レジにて○割引き! ってシールが貼ってあったり、特定の商品に対するキャンペーンをやってたりしますよね。

298円だけど、レジにて2割引きならいくらになるでしょう。

358円だけど、レジにて3割引きなら?

ちなみに、割引は厳密に計算すると暗算では面倒ですが、簡単な計算であれば割引したい元の値段の大きい方から2ケタ分を、割引率と同じ数でかけ算して引けば良いです。

298円の2割引きであれば、29×2=58、次に298-58=240でだいたいの数字が出ます。細かい部分が含まれていないため、厳密には少しズレます。(正確な値は238円です)

しかし、この細かいズレは必ず数字が大きくなるので、計算の結果レジに行ってもお金が足りなくなる心配はありません。安心して雑な計算をしましょう。

そもそも298円のパターンであれば、四捨五入して300円として0.8をかけても構いません。358円のパターンはこの方法だとややこしいので、簡単ルールを上手に使い分けましょう。

まとめ:数字に触れる機会を増やそう

まとめ

これらの習慣をオススメするのは、数字に触れる機会を増やすことでよく使う数式を記憶に定着させ、簡単ルールを見つけ出すキッカケを作るためです。

あいうえおって言うのにアレコレ悩まず言えるように、数字も日頃から慣れておくことで、それほど悩まず扱うことができるようになりますよ。

こんなことを言っていますが、私も日頃使わないタイプの数学はサッパリです。それでも、日常の計算には困りませんし、ゲームの効率計算などには大変役立ちます。

 

以上だ! また会おう!!

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