【悪名は無名に勝る】「稼ぐために悪を実行出来る」ことが能力として扱われ、善良な人よりも価値が出てしまう(男性限定かもしれない)

どうも。ゲームのNPCにすら暴力的なことはしたくありません、ふーらいです。

エルデンリングでも自分からNPCに手は出しませんでした。セルブスだけは出そうでしたけど。

この記事を執筆している現在、ゆっくりや4630万円が話題になっています。詳しい内容はテレビでもネットでも溢れているので、適当に見るなり調べるなりしてもろて。

彼らには常識というか、良識が欠けています。人への迷惑など考えず、ただ自分の利益のためだけに行動しています。

そりゃまぁ、とても愚かに見えます。というか愚かでしょうね。しかし彼らがやたら注目され、連日話題になるには相応の理由があるように感じます。

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心のどこかにある「稼ぐ能力=人の価値」という考え

これが男性に特に多い気がする、というか私もそういう感覚を否定したいものの持ってないと言えばウソになるのでタイトルに入れてみた次第。

以前、テーマは違いますが「男性は戦闘民族として扱われる」ということを書きました。

この内容にリンクしますが、戦闘民族の価値観というのは腕っぷしや身体の大きさだけではなく、どれだけお金を稼げるかという面も重要。というより現代ではむしろこっちがメイン。

「稼ぐ能力=人の価値」と言えば批判的な意見を持つ人もいるかもしれませんが、例えば婚活市場では、収入が人を選ぶ重要な要素のひとつであることは間違いありません。

自分や家族の収入でマウンティングをする人だっていますし、別に誰かがそう言わなくても「稼げない」「稼ぎが少ない」という状態は人の精神を限りなく不安定にさせます。

仕方のないことですが、私たちの価値観とお金は切っても切れません。お金を稼ぐ能力というのは獲物を取る能力と同義となり、それは人間の価値という曖昧な基準のひとつとなり得るのです。

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悪名は無名に勝る

今話題の例だと4630万円の件は分かりやすいかと。誤送金された大金を躊躇せずその日から使いまくった話です。

言うまでもなくクソなんですが、じゃあ彼がYouTubeを始めたらどうなるでしょう。登録者数や再生数はあっという間に伸び、広告収入で数年は暮らしていけるかもしれません。

1からコツコツと動画を作って伸びていく人の1000倍以上の速度で伸びて儲かります。「悪名は無名に勝る」ってヤツです。私はめっちゃ嫌いですけどね、この言葉というか事実。

注目されるということは需要があるということで、当然お金も発生します。つまり戦闘民族としては、善良で無名な人よりも強くて価値があるという考えも出来ちゃうんですね。

相応に異性からの需要もあります。それが良い人からかは分かりませんが。

善良な人がいるからこそ使えるクソチート

悪名が活きるのは他でもない、多くの善良な人々がいるからです。みんなが悪人ならそれが普通なので、注目される理由になりません。

みんながルールをしっかりと守って生きているからこそ、それを破って好き放題にする行為に価値が出てしまうのです。そして、その見返りは戦闘民族的価値観で見れば得しかありません。

このクソチートを防ぐ方法はありますが、難しいと思います。このチートをつい私たちは見てしまい、怒りを覚え、物申したくなるからです。人類がみんな注目しなければ防げます。

まぁ……私だってムカつくので……こう……

 

爆発オチにしとく

以上だ! また会おう!!

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